浪費型 不況型

浪費型と不況型の借金

借金は良くないものですが、したくてしたわけではない場合も多々あります。

 

無計画の借り入れやギャンブルによる借金を「浪費型」の借金と言い、これは完全に自業自得といえる借金です。

 

一方、景気の低迷による減給やリストラ、会社の倒産などによってもたらされる借金を「不況型」と言います。
こちらは好きでした借金ではないので、非常に同情します。

 

最近は浪費型の借金よりも不況型の借金が多くみられます。

 

給料は変わらないのに、増税や物価の上昇に歯止めがかかりませんね。
そして景気が良かったときに借りた住宅ローンや教育ローン、マイカーローンなどの固定費が、首を締める結果になっているのです。

 

毎月のローンの返済額を減らすべくボーナス払いにしていたのに、ボーナスが全額カットされたために泣く泣くその分をキャッシングして返済に宛ててしまう人もいます。

 

つまり「借りたものは借金をしてでも返さなければ・・・」という真面目な人ほど、不況型の借金に陥りやすいのです。

 

もしローンの返済計画に無理が生じたのであれば、速やかに借り入れしている金融機関に相談しましょう。
それでも解決をみない場合はお金の専門家に相談しましょう。